“いきいき岩手”結婚サポートセンター「i-サポ」

i-サポでお見合い後に、交際スタートしたお2人に5，000円分のお食事券をプレゼントしています。プレゼントする食事券は「ジェフグルメカード」か「すし券」のどちらかで、合計5，000円以内なら両方もらうことも可能です。今年度限定のプレゼントをもらって、お2人でのデートを、いつもより少し豪華な食事にしてみませんか？※今年4月から交際がスタートしたお2人を対象としております

この度、Twitterバトンリレーの企画で盛岡、宮古、奥州3センターの紹介動画を作成しましたのでご紹介させていただきます。※おでかけi-サポの紹介動画を追加しました。 盛岡センター 盛岡センターは盛岡市菜園、盛岡城跡公園向かいの農林会館6Fにあります。 2015年10月にオープンし、まもなく7年となります。 岩手の結婚支援の中心的な役割を担う拠点として、毎年、多くの方々の出会いをサポートさせていただいております。 昨年度からは、新婚家庭向けのライフプランセミナーを実施するなど、活動の幅を広げています。  宮古センター 宮古センターは宮古市宮町、宮古市役所向かいの陸中ビル3Fにあります。 2015年10月、盛岡センターと同時にオープンしました。 おでかけi-サポ久慈・釜石も担当し、広範な沿岸部の結婚支援の拠点となっています。  奥州センター 奥州センターは奥州市水沢横町、メイプル地階にあります。 盛岡、宮古センターのオープンから2年後の2017年10月にオープンしました。 県南地域の結婚支援の拠点として、日々、多くの方々にご利用いただいております。 ※奥州センターは2023年5月20日にメイプル地階に移転しました。  おでかけi-サポ 盛岡、宮古、奥州の常設3センターの他に、久慈、釜石、二戸、一関の4か所でおでかけi-サポを毎月2回、定期的に開催しています。常設センターから遠方にお住いの方々にご利用いただいています。 YouTube → https://www.youtube.com/channel/UCJo5wosyHkSAo9-sj_EX3oA Twitter → https://twitter.com/isapo_iwate皆様のご来所を、心よりお待ちしております。

いつも一緒にパートナーがいる人生とそこから始まる”ライフプラン”を考えていただくことを目的として、ドキュメンタリー形式で「普通に結婚生活を送り、子育て等をしている県内の20代から70代までの5組のご夫婦」に次のような点についてインタビュー動画を作成しました。・パートナーがいて良かったと感じることは？・結婚生活の中で大変だったことは？・子育てを通じて変化したことは？ぜひご覧ください。【私たちの物語】 ～パートナーがいる人生～ - Part.1 (40代) -【私たちの物語】 ～パートナーがいる人生～ - Part.2 (30代) -【私たちの物語】 ～パートナーがいる人生～ - Part.3 (70代) -【私たちの物語】 ～パートナーがいる人生～ - Part.4 (40代) -【私たちの物語】 ～パートナーがいる人生～ - Part.5 (20代) -

この度、i-サポの元会員でご成婚退会されたKさんの全面協力のもと、i-サポスタッフの手作りで動画を制作しました。i-サポの会員同士79組目で成婚卒業されたKさんの入会から成婚までの活動の軌跡です。 現在、婚活中の方に少しでもヒントになればと思い制作しました。是非、ご覧になってみてください。Twitterでも動画作成の経緯などを掲載していますので、そちらもご覧ください。 i-サポ 公式Twitter → https://twitter.com/isapo_iwate 

"いきいき岩手"結婚サポートセンターでは、2021年9月からオンラインでのお見合いを開始しました。 コロナ禍でなかなかお見合いに踏み切れない方や、遠方だからとお見合いを躊躇していた方はこの機会にオンラインでのお見合いをご検討ください。   PDFはこちら ➡ オンラインお見合い案内 ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

岩手県では、婚活をされている方に向けて、身だしなみや立ち振る舞い、心の持ちよう、デートの際のマナー、いわての婚活事情等をまとめた冊子を制作しました。内容の一部をご紹介します。【男性編】【女性編】男性編、女性編のPDFは下記、岩手県のサイトからダウンロードできます。https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kosodate/shoushika/1003458/1044931.htmli-サポ各センターでも配布していますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

一般社団法人 日本結婚支援協会　代表理事　田口智之 ＜第8回＞私はこれまで、婚活支援の仕事を約12年経験し、延べ6000人以上のお手伝いをしてきました。たくさんの人を見てきて、みなさんに大切にしてほしいことをいくつかお伝えしたいと思います。一つ目は「前向きな気持ち」で婚活に臨んでほしいということです。“ご縁”という言葉があります。婚活はまさに“良いご縁”を探すこと。8人で創業した会社を、わずか60年で75,000人が働く会社に発展させた京セラの稲盛和夫さんのお話を聞いたことがあるのですが、とても大切なことをおっしゃっていました。良いご縁に結びつくためには、日ごろから前向きな気持ちで、善い行いをしていなければならない、というのです。つまり前向きな気持ちで婚活に臨んでいれば、自ずと良いお相手に巡り会える確率が高くなるということだと思うのです。二つ目は「感謝」の気持ちを常に持っていてほしいということです。あなたが今こうして婚活できているのは誰のおかげでしょうか？自分だけの力では、婚活どころか生きていくことだってできないのですから、常に周りの人に感謝する心を忘れてはならないと思うのです。お見合いの席では、忙しい時間を割いて貴方とお見合いをしてくれたお相手への感謝、そのお見合いを成立させるために動いてくださった周りの方への感謝を忘れずに、口に出して伝えることが大切だと思います。それが貴方の誠意としてお相手に伝わり、好印象をもっていただけることは間違いないのですから。最後は、絶対に諦めないということ。偉大なことを成し遂げた方のほとんどは、幾度となく失敗や挫折を繰り返しても、絶対諦めず挑戦し続けてきて成功していると思います。婚活だって一緒です。何度失敗したって、そのつど原因を考え、変化を恐れずに改善や工夫を重ねていくことで、必ずあなたを見初めてくれる人は現れるはずです。前向きな気持ちで、感謝を忘れず、諦めず。こんな気持ちで婚活に臨んできたいたければと思います。今回で私のコラムは終了となります。今後の活動の参考になれば幸いです。皆さんに素敵なご縁が訪れることを、心からお祈りしております。

一般社団法人 日本結婚支援協会　代表理事　田口智之 ＜第7回＞私はこれまで、250回のカップリングイベントを通じて5000人をお手伝いし、お見合いや結婚相談を含めると、さらに1000人以上のお手伝いをしてきました。お見合いマッチングでうまくいかない方を見ていると、ある共通点があります。それは、相手に求める条件がいくつもあり、そのすべてを満たしている方を探そうとしていること。男性が女性に求めるものとしては、「年下」「可愛い」「スタイルが良い」「料理上手」など。女性が男性に求めるものとしては、「高身長」「高収入」「転勤がない」「男性の親との同居がない」など。結婚相手にある程度の条件を希望することは間違っていません。しかし希望する条件を“全て”満たしている人を探すのは至難の業。例えば希望条件を7つ満たしている方が見つかる確率は、0.8％と説いてる統計情報もあるくらいなんです。あなたの人生を幸せにするのは、結婚相手の条件だけではないはず。まずは求める条件を少し緩くして、可能性のありそうなお相手と、臆せず会ってみるということをしてみましょう。お相手との相性が良ければ、希望条件との“ずれ”は気にならなくなることもあると思います。同時に、自分自身を見つめ直すことも大切です。相手を「選ぶ」ということにとらわれすぎて「選ばれる」という大事なことを忘れてしまっていませんか？。選んでも、選ばれなければ意味がありません。婚活する時には、自分が選ばれるためにはどうすればよいのか“自分を客観視”するという視点が大切になってきます。

一般社団法人 日本結婚支援協会　代表理事　田口智之 ＜第6回＞前回のコラムに書いたマッチングサービスですが、行政・民間に関わらず、利用するための一般的な手続きとして、自分のプロフィールを作成します。このプロフィールが、とても重要になります。というのもマッチングサービスの場合、何も相手のことを知らないまま出会い、そこから気持ちが高まっていく、皆さんの良く言う“自然な出会い”とは別物だからです。出会う前提として、プロフィールを見るところからスタート。顔写真・身長・住んでいる地域・仕事内容・収入・家族構成・趣味・資格・・・たくさんの条件が並んでいる中から、お相手を選んだり、自分が選ばれたりするわけです。“条件ありき”ということなんですね。そう考えた場合、選んでもらうために条件をどう整えるのか？が重要になってきます。仲人さんの間では、条件で変えられないのは、身長と年齢だけ、とよく言われています。つまり、本人の努力次第でほとんどの条件を良い方向に変えられるということなのです。例えば顔写真。今プロフィールに使っている顔写真は、本当にあなたの良さをしっかり引き出している写真になっていますか？笑顔の写真ですか？写真もお見合いするかしないかの判断基準になっているとすれば、120％の写真でなければダメなはずなのです。タバコは吸いますか？吸うことが悪いとは言いませんが、喫煙者というだけで、その方をお見合い対象から外す方は一定数いるとことは周知の事実。自己アピールに、自分の価値を下げるようなことは書いてませんか？書き方の工夫だって必要です。「頑固」という言葉は「自分の意見をしっかり持っている」と置き換えられますし、「人見知り」という言葉は「慎重」という言葉に置き換えられるかもしれません。お相手から「この人に会ってみたい！」と思われるようなプロフィールを作成する。これも大切なことですね。

軽米町は岩手県北部に位置する、総人口8,735人（2021.2.28現在）の町です。雪谷川ダムフォリストパークのチューリップが有名で、4月下旬から5月中旬にかけて、約30品種15万本が咲き誇ります。食べ物でいくと、さるなしでしょうか。ドリンク、ジャム、お酒、ソフトクリームなどなど… バリエーションはまだまだひろがりそうです。最近では、バレーボールマンガ「ハイキュー！！」の聖地としても大きな盛り上がりを見せています。そんな軽米町で、町役場の職員の方々が、i-サポの紹介動画を作ってくださっていました（なんと2本も！）。軽米町には町営のケーブルテレビ局「かるまいテレビ」があり、そこで放送してくださったそうです。今回、その動画を軽米町からご提供いただきましたので、ご紹介させていただきます。【其の１】【其の２】軽米町には、i-サポへの入会登録料の助成金制度もあります。※詳細はコチラ ➡ 軽米町助成金制度案内また「子育てサポートタウンかるまい」として、子育て支援日本一のまちづくりを進めている町でもあります。※詳細はコチラ ➡ 子育てサポートタウンかるまい軽米町に興味を持たれた方は、コロナが収束したら是非、訪れてみてください。軽米町役場の職員の皆様、この度は動画をご提供いただきまして誠にありがとうございました。